中国昼遊び

【上海の観光名所】明代の庭園”豫園(Yu Garden)”

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中国と言えば、歴史ある中華的な高層建築物が多く建てられていることで有名で、様々な場所に古くからの建物があります。中国に訪れたなら一つは訪れたいですね。今回、筆者が訪れた場所は、上海の明代の庭園”豫園(Yu Garden)”です。

目次

上海の明代の庭園

上海市黄浦区安仁街

上海の明代の庭園”豫園(Yu Garden)”がある場所は、上海の金融街である浦東新区から車で約20分ほど行ったとこにあります。タクシーで向かえば直ぐそこなので、タクシー配車アプリ”滴滴(DIDI)”を使いましょう。

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面積は約2万㎡

“豫園(Yu Garden)”の面積は約2万㎡あり、とても広いです。園内には池もあって、落ち着ける空間が広がっています。しかし、観光地として有名なので、たくさんの観光客がいる為くつろげないですが笑。

“豫園(Yu Garden)”周辺にはお土産物店や飲食店が軒を連ねていますので、観光が終わった後にも楽しめます。筆者も”豫園(Yu Garden)”に滞在する時間よりもお土産物店にいる時間の方が長かったです。

お土産エリアも人多すぎ

“豫園(Yu Garden)”を後にした筆者は、お土産エリアに行ったのですが、こちらも観光客が多すぎる。筆者が訪れたのが週末ということもあり、お祭り状態。全然前に進めませんでした。筆者は人混みが好きなので問題ありませんが、それにしても多すぎる。

ハーゲンダッツを発見

人混みに疲れてカフェを探していると、筆者の大好きなアイスクリーム屋さん”ハーゲンダッツ”を見つけました。何やらこちらのお店も中華系の建物に見える。

“ハーゲンダッツ”のお店ってこんな雰囲気でしたっけ?それとも中華の街並みに合わせてこの色になっているのか。

入口もカッコイイ

“豫園(Yu Garden)”の入り口もカッコ良いですよ。筆者は中国の歴史ある建造物が好きです。ちなみに、”豫園(Yu Garden)”の周辺は”豫園商城”と呼ばれていますので、こちらもぜひ訪れてみてください。

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