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筆者はエロに対して積極的で、今まで経験したことのないことならなんでも試してみたいという性分です。そんな筆者が「ハプニングバー」に行くには時間がかかりませんでした。エロに生きる男なら「ハプニングバー」はご存知ですよね。
でも、「ハプニングバー」のことを知っていても実際に行ったことのある方は少ないんではないでしょうか。料金は高めに設定されているし、なにや怪しい雰囲気があって行く勇気がないという方が多いいのではないでしょうか。
今日は、東京の某所にある「ハプニングバー」に行った時のことを書いていきたいと思います。筆者が今まで経験してきた中で、一二を争うほどの衝撃的な経験をした日でした。
目次
ある日の仕事終わりの話
スマホで調べていたら
筆者が仕事中にオフィスの近場の風俗について調べていた時に、以前からずっと気になっていた「ハプニングバー」の記事を見つけました。ずっと行こうと思っていたのですが、料金が高めに設定されているため、なかなか行く機会がありませんでした。
しかし、見つけた記事を見ていると「ハプニングバー」への興味がどんどん出てきて、今日は絶対行こうと心に決めている自分がいました。早速、近くにある「ハプニングバー」を調べたところ、一軒よさそうな「ハプニングバー」を見つけました。
ハプニングバーとは
ハプニングバーとは、性的にいろいろな趣味を持った男女が集まり客同士で突発的行為を楽しむ、バーの体裁をとった日本の風俗。ハプバーなどと略される。
カップル、SMマニア、女装マニア、露出症や窃視症など、さまざまな性的嗜好を持った客が集い、会話を楽しんだり突発的行為を楽しむ。かつては行為が暴走して乱交パーティー状態となることもあったが、現在では警察の取り締まりが厳しく、摘発を警戒して出入口を二重扉にしている店もある。女性従業員がいる場合でも、客に性的サービスをすることはない。
引用元:ウィキペディア
素面ではさすがに行けなかった
仕事を終えて先ほど見つけた「ハプニングバー」に向かって歩き始めたのですが、お店に近づくにつれて心臓がドキドキし始めました。さすがにお酒が入ってない状態だと恥ずかしかったので、ご飯ついでにお酒を飲んでいくことにした筆者でした。
ちょうど近くに焼肉屋さんの「安安」があったので、中に入って焼肉と一緒にビールを二杯、ハイボールを二杯飲みます。ちょうど良い感じにほろ酔いになってきたので、いざ「ハプニングバー」へ向かいます。
ハプニングバーに行ってみた
お店の場所がわからない
いざ「ハプニングバー」に向かったのですが、お店の地図をサイトで見ても詳細がわからない。仕方なくお店に電話をすると、そこで待っていてと言われ、数分後に店員さんが迎えに来てくれました。
店員さんが言うには、「ハプニングバー」は少々グレーなところがあるので、お店には細かい住所を載せていないらしい。その話を聞いて、筆者はテンションが上がります。だってグレーなお店ってことは、セ〇ク〇が繰り広げられるってことですよね?
マンションの一室に到着
店員さんに連れられて「ハプニングバー」に着くと、普通のマンションみたいなところに入っていきます。マンションの一室みたいなところに着くと、外からはカギが掛けられており、カギを開けて入り口に入ります。
身分証のコピーーを取られる
入口に入ると、なにや楽しそうな話声が聞こえてきます。中に入る前にまずは会員登録を行います。身分証明書を提示して、コピーを取られます。なにか問題を起こさないように保険のために身分証のコピーを取るらしい。
会員登録を済ませると、次は料金を支払います。前払いらしい。入会金は1万円、入場料が1万円に合計2万円。結構高い。筆者は男一人で行ったけど、女性は入会金0円の入場料が2千円、男と女のカップルなら合計1万円のみ。
中に入ると縛り台が
会計を済ませて中に入ると、いきなり度肝を抜かれました。SMで見るような人を縛る台があり、色々なロープや鞭が置いてあります。横にはコタツが置いてあり、そこで何人かお酒を飲んでいました。なんだこれは。
とりあえず、一人だったので緊張してバーでお酒を飲んでいると、セーラー服を着たかわいい女性が話しかけてきました。
セーラー服を着た女性から衝撃のお願いが
そういって女の子はみんながいるところで服を脱ぎ始め、スクール水着へと着替え始めます。しかもノーブラ。パンツも脱いでるからマ〇毛もモロ見えです。
次回へ続く~