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カンボジアの”シェムリアップ”で遊びまくったので、そろそろ首都の”プノンペン”に移動しようと思っています。それにしてもシェムリアップの女の子は雑な子が多いですなー。昨晩マッサージに行ったのですが、面白い経験をしました。
目次
マッサージ屋に連れ込まれる
若い女の子からのお誘い
“シェムリアップ”には遊ぶ場所があまりないので、基本的に”パブストリート”で遊んでいました。”パブストリート”にはバーがたくさん立ち並んでおり、正に名前の通り”パブストリート”です。色々な国の人がたくさん集まっています。
バーを何件か周りほろ酔い気分で夜道を歩いていると、若い女の子がマッサージの勧誘をしてきました。顔もなかなか可愛かったので、即決をしてマッサージ屋に向かうことにしました。お酒も入っていたので楽しくなっていました。
店員さんはみんなおばちゃん
マッサージ屋に向かうと、たくさんのお客さんが入っていました。しかし、マッサージ屋をしている店員さんはみんなおばちゃん。もしやキャッチだけが若い子で、実際にマッサージをしてくれるのはおばちゃんなのか?
まぁマッサージをしてもらうだけなので、おばちゃんだろうが若い子だろうがどっちでも関係ないのだが、やっぱり若い女の子にやってもらった方がこちらも嬉しい。
何故か二階に連れていかれる
すると、女の子達が二階へと案内をしてくる。一階のベッドは空いているのにもかかわらずだ。しかも二階へと続く階段は電気が付いておらず、真っ暗闇となっている。
これは怪しい雰囲気がするぞ。筆者は警戒心を強めながら、ポケットに入っているナイフに手を伸ばす。襲ってくるならいつでもかかってこい。気合いを入れて階段を上っていきます。そこまで警戒するなら行くなって話ですよね笑。
マッサージは素人技
真っ暗闇のベッドへ案内
警戒心を出して二階に向かった筆者ですが、何事もなくベッドへと案内されました。他のお客さんの気配はなく、筆者だけが二階へと案内されるという不思議な事態。これから何が起こるんだとワクワクしていました。
真っ裸にされる
ベッドへと着くと、女の子から服を脱ぐように言われる。上半身は裸で下半身はパンツ一丁になると、女の子から下半身も脱ぐようにと言われ、真っ裸になりました。狭い空間で女の子と二人っきりになって裸になれば、そりゃあそこも大きくなります。
女の子から筆者のあそこを指摘され、恥ずかしくなった筆者はすぐさまうつ伏せでベッドに横になります。海外夜遊びになれた筆者ですが、こういうシチュエーションはいつまでも恥ずかしです笑。
2人によるマッサージ
ベッドに横になるともう一人の女の子が部屋に入ってきて、2人でマッサージをしてくれると言います。料金は倍になるが、それでも良いかと聞いてくるのでそれを了承。つかマッサージいくらだ笑。
そこで初めてマッサージの値段を聞きました。1時間5ドルとのこと。女の子が二人でも1時間で10ドルです。まぁ”シェムリアップ”にしては高いが、お酒によっている筆者はそんなことも考えれません笑。
マッサージはくそ下手くそ
しかし、肝心のマッサージはくそ下手くそ。ただ単に触っているだけ。力も入れてないし、全く気持ち良くない。なんだこの素人マッサージは。力を入れてくれるようにお願いするが、全く弱い。ふざけやがって。
まぁ女の子は二人とも可愛いから許してやるか。
100ドルボッタくられる
ハッピーエンディングのお誘いが
10分くらいすると、女の子から仰向けになるようにとの指示が入ります。女の子達は筆者のあそこを触って遊んでいます。お酒が入っている筆者のあそこは反応して直立不動。すると女の子達から”ハッピーエンディング”のお誘いが。
値段を確認すると100ドル。日本円にすると1万円です。「高いわ!」と思いましたが、お酒が入っている筆者は気分も良いので、またまた即決。普通に考えたらやらないですよね笑。お酒に酔うと判断が鈍くなる筆者です。
2人がかりでハッピーエンディング
“ハッピーエンディング”は2人がかりでやってくれました。料金が料金なだけに念入りにしてくれたと思います。まぁ100ドルも払えばセ〇ク〇をできる国ですので、”ハッピーエンディング”だけで100ドルはいいカモですよね笑。
筆者も無事に逝って、マッサージも終了。時間にすると30分くらいですね。まぁマッサージも全く気持ち良くないから早く帰りたかったのでちょうど良かったです。服を着てお金を払って帰りました。
まとめ
今回筆者は”ハッピーエンディング”だけで100ドルを支払いましたが、この値段は正直高すぎます。皆さんが”シェムリアップ”で遊ぶ時には、こんな値段でボッタくられないように気を付けてください。まぁ筆者が言うなって話ですよね笑。
“カンボジア”で遊ぶなら”シェムリアップ”よりも”プノンペン”の方が楽しいです。料金は”プノンペン”の方が全然高いですが、女の子の質もその分高いです。お金に余裕があるなら”カンボジア”では”プノンペン”で遊びましょう。