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【合法的な節税方法】仮想通貨の税金を減らすなら海外移住

筆者は20歳から海外で仕事をして生活をしていますが、海外に出てから日本に戻って働きたいと感じたことは一度もありません。このままずっと海外で働きたいと思っています。仕事のやり方や生活が海外に合っているということもありますが、一番の利点は投資に対する税金の違いからです。

日本では、たくさんのお金を投資で稼ごうと思い、ある金融商品に投資をして利益が出たとしても、ほとんど税金として国に持ってかれてしまいます。つまり自分のお金をリスク承知で投資したのにも関わらず、自分の懐にお金が入ってくるのではなく国の懐に入ってしまうという事態が発生していしまいます。

そんな日本のやり方に不満を抱いた筆者は、日本在住で投資活動をしても意味がないと思い、20歳から海外で働くという選択肢を選びました。筆者が海外に住もうと思ったきっかけはそれだけです。

日本の投資に対する税制

利益に対する20.315%

日本では投資で得た利益に対して20.315%の税金が掛かります。仮にあなたが100万円儲けたとしても約20万円が税金として国に持ってかれてしまうのです。

株式、FX、銀行預金、投資信託などの投資には全て一律20.315%が掛かります。内訳は、所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315 %です。

仮想通貨に対する税金

日本で投資を行う場合には、ほとんどの金融商品が利益に対して20.315%一律で掛かりますが、仮想通貨だけに限っては税率が異なります。

仮想通貨の利益に対しては雑所得となり、利益の分によって税率は異なります。また、雑所得は総合課税の対象になりますので、給与所得などといった他の所得とも合算されることになります。したがって、利益、給与所得など全てを合算した額に応じて最終的な税率が決まります。

給与が高い人だと最高税率は45%まで上がります。住民税は所得に関係なく一律10%なので、合わせると55%の税金が課せられることになるのです。

195万円以下 5%
195万円以上、330万円以下 10%
330万円以上、695万円以下 20%
695万円以上、900万円以下 23%
900万円以上、1800万円以下 33%
1800万円以上、4000万円以下 40%
4000万円超 45%

シンガポールの投資に対する税制

無税

一方、筆者が拠点を構えるシンガポールでは投資の利益に対する税金、つまりキャピタルゲイン税はゼロです。非課税なのです。美味しくないです?

自分のお金を投資して出た利益は、全て自分の物に出来るんですよ。国に取られることもなく全て自分の物。さらに、シンガポールでは相続税や贈与税なども非課税なのです。日本では相続税も累進課税て最高税率55%、贈与税も累進課税で最高税率55%とどちらも高すぎる。

仮想通貨に対する税金

シンガポールでは、仮想通貨で出た利益に対してはキャピタルゲイン税、もしくは所得税のどちらかになります。キャピタルゲイン税か所得税のどちらになるかは仮想通貨を保有していた期間によって異なります。

筆者は正確な期日を把握していないのですが、短期での売買の場合は所得税とみなされ、長期保有した後の売買の場合はキャピタルゲイン税とみなされると聞いています。ただ、そこは曖昧なので厳しく取り決めはされていません。

仮に短期の保有と判断されて所得税となった場合累進課税になりますが、最高税率でも20%程度なので日本の最高税率55%よりかはるかに低く済みます。

投資家の為のオススメ海外移住先

シンガポール

まず筆者がおすすめしたいのは、筆者の拠点でもある”シンガポール”です。日本から飛行機で約8時間弱と少し遠いですが、日本人が生活するのに適している国です。

“シンガポール”は”タックスヘイブン”として成長した国なので、世界から富裕層が集まっています。その為、物価や土地は高いですが、治安も良くて、日本人が必要な必需品もすぐに手に入ります。

アジアのハブとしても活躍しており、周辺国にすぐに向かうことができるので、アジアを中心にビジネスを展開している方にもおすすめの居住先です。興味があればぜひ一度遊びに来てみてください。

法人税 17%
所得税 最高税率20%
不動産税 最高税率20%
キャピタルゲイン税 非課税
相続税 非課税
贈与税 非課税

マレーシア

続いては、日本人が”海外移住した国No.1″に何度も選ばれている国”マレーシア”です。日本から飛行機で約8時間弱とこちらも少し遠いですが、”マレーシア”の物価は日本の約3分の1と言われており、日本よりも出費を抑えて暮らすことができます。

日本よりも物価が安い”マレーシア”ですが、コンドミニアムにはプールやジムなどが完備されていますので、日本の富裕層の感覚を日本の一般給与のクラスの方でも味わうことができます。

永住権ビザも比較的簡単に取得することができますので、長く腰を据えて暮らす海外先を探しているという方におすすめの”海外移住先”です。

“マレーシアでも”相続税、贈与税は非課税です。投資に対するキャピタルゲイン税については、所得の発生した国によって異なります。

マレーシア国内で発生した所得について

配当 非課税
利子 非課税

マレーシア国外で発生した所得について

配当 非課税
利子 10%
法人税 25%
所得税 最高税率28%
キャピタルゲイン税 非課税
相続税 非課税
贈与税 非課税

ドバイ

最後は、筆者が今一番住居を移したい国”ドバイ”です。日本から飛行機で約12時間弱と半日掛かります。10時間を超えてくると身体的にも負担が大きくなってきますよね。

しかし、それを超える程のメリットが”ドバイ”にはあります。なんと、法人税、所得税、不動産税、キャピタルゲイン税、自動車税、相続税、贈与税が全て非課税なのです。非課税天国です。

“ドバイ”では高級車と呼ばれる”ベンツ”や”ベントレー”だって気軽?に買えちゃいます。そこらじゅうに高級車が走っています。暑すぎるので”ドバイ”では車は必需品です。

法人税 非課税
所得税 非課税
不動産税 非課税
キャピタルゲイン税 非課税
自動車税 非課税
相続税 非課税
贈与税 非課税

投資家なら海外に拠点を移そう

海外投資家の第一歩

筆者は、投資家なら上記で挙げたような”タックスヘイブン”に住むという選択肢を取るべきだと思います。日本語で暮らせる日本は私たち日本人にとっては天国ですが、投資家にとっては地獄です。

海外に住むことによって英語を習得することもできますので、海外の金融商品にも目を向けることが可能になります。そうなれば、これまで以上に金利の高い商品を容易に見つけることができます。

20代の内に海外に住み始めれば、30代、40代となった時に絶対良かったと思えるはずです。30代、40代になってから”海外移住”をすることもできますが、体力的に厳しくなってきます。年齢を重ねれば重ねる程生活の環境を変えることに対してストレスが大きくなります。

体力がある20代の時こそ冒険をするチャンスです。アジアには日本語ができるスタッフを必要としている企業がたくさんあります。早いうちに”海外在住”を初めて、”海外投資家”になってください。

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