ソーシャルレンディング

【利回り15%】高利回り投資”ソーシャルレンディング”とは?

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日本の金融商品は金利が低いことで有名ですが、中には金利の高い金融商品も存在します。しかも、他の金融商品とは群を抜いて金利が高いです。

海外に目を向ければ金利の高い金融商品はたくさんありますが、投資初心者の方が初めから海外の金融商品に投資をするのはハードルが高いですよね。

そこで、国内の中でも群を抜いて金利の高い金融商品である”ソーシャルレンディング”について紹介します。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは

“ソーシャルレンディング”とは、お金を借りたい人と貸したい人をインターネット上で結び付けるフィンテックサービスです。新しい金融サービスとして注目を浴びており、多数の会社が”ソーシャルレンディングのサービスを始めています。

お金を借りたい人は、主に事業に使うお金、投資に使うお金を集めたい主に企業が利用しています。お金を貸したい人は、金利の低い銀行預金や投資商品にお金を使うよりも、金利の高い金融商品に投資をしたいと考えている一般投資家です。

普通の融資との違い

今までは、融資を受けたい企業は銀行に行って、審査を受けてから事業資金を集めることが一般的でした。融資をする側も一般投資家ではなく、銀行が行うのが一般的です。

しかし、”ソーシャルレンディング”では、融資を受けたい企業は銀行ではなく、”ソーシャルレンディング”の仲介会社に行って審査を受けます。融資をする側も銀行ではなく、仲介会社が一般投資家から集めた資金で行われます。

なぜソーシャルレンディングを使うのか

それでは、なぜ企業は銀行からではなく”ソーシャルレンディング”を利用して資金を集めるのでしょうか。今までの融資方法である銀行からの融資では、審査に時間が掛かったり、審査が厳しく通らない、融資期間が長いといったことがありました。

しかし、”ソーシャルレンディング”では審査をするのは仲介会社で、銀行よりも審査が緩く審査の時間が短いです。また、融資期間も銀行よりも融通が利き、短い融資でも受け付けてくれます。

その代わり、”ソーシャルレンディング”を使った融資では、銀行よりも金利が高いことが特徴です。高くても融資を受けたい企業が”ソーシャルレンディング”を使っています。

どんな企業が使っているのか

“ソーシャルレンディング”を使っている企業は、大手ではなく中小企業が多いです。大手企業は銀行とのパイプがあるので、わざわざ”ソーシャルレンディング”を使って資金を引っ張ってくる必要がありません。

中小企業は銀行とのパイプがないので、”ソーシャルレンディング”を使わざるを得ないという事もあります。また、中小企業以外にも経営状況が悪く、普通なら融資が下りない状況でも”ソーシャルレンディング”なら融資が下りるといったこともあります。

クラウドファンディングとの違い

「ソーシャルレンディング」と「クラウドファンディング」とは少し異なります。「ソーシャルレンディング」は、金銭的な対価を求める投資型である一方、「クラウドファンディング」では、金銭的な対価を求めない購入型になります。

「クラウドファンディング」でも融資型の場合は、「ソーシャルレンディング」のような金銭的な対価を求める投資型と同じです。

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投資家のメリット

筆者も”ソーシャルレンディング”に投資をしていた時期がありましたので、”ソーシャルレンディング”に投資をすることはお勧めします。”ソーシャルレンディング”に投資をする上で投資家にとってのメリットを紹介します。

1.利回りが高い

“ソーシャルレンディング”は、銀行から融資を引っ張れない中小企業、もしくは訳ありの企業が利用している為、倒産のリスクも少なからず存在します。その代わりに、利回りが高い事が特徴です。

低くても3%前後、高いものでは15%前後の利率で資金を集めています。今の日本の銀行金利が0.02%ほどなので、約750倍ということになります。多少のリスクを背負ってでも”ソーシャルレンディング”に投資をする価値はあると思います。

2.期間が短い

“ソーシャルレンディング”の商品は、短いものでは6ヶ月満期のものもあります。長いものでは2年というものありますが、リスクを抑えるためにも短い満期商品に投資をした方が無難だと思います。

“ソーシャルレンディング”の仲介会社の大手でも潰れることはありますので、企業の経営状況を確認しながら投資するべきかの判断を行っていきましょう。

満期期間が短いからといって利回りが低いわけでもなく、6ヶ月満期でも利回りは6%以上のものもあります。複数の仲介会社の商品を比べて、どれが良いかを判断しましょう。

3.少額から始められる

“ソーシャルレンディング”は多数の一般投資家から資金を集めているので、一人一人の最低投資額が低いです。だいたい一口1万円から始められます。投資初心者の方でも1万円からなら気軽に始められますよね。

もちろん、100万円、1000万円でも投資はできますので、資金に余裕がある人は大口で投資をするのもありです。ただ、一つ商品に投資をするのではなく、リスク分散のために複数の会社の商品に投資をすることをおすすめします。

おすすめソーシャルレンディング3選

クラウドクレジット株式会社

“クラウドクレジット株式会社”は、海外の成長国の個人や事業者へのローンに融資しており、高い利回りを誇っています。低いものでは2.5%、高いものでは13%の利回りです。

投資対象国は、ロシアやカメルーン、ブラジルやメキシコなど、様々な国に投資を行っています。各国の投資については、現地の実績のあるパートナーが審査・回収を行っておりますので、安心して投資をすることができます。

2018年9月7日時点では、累計出資額は13,040,730,000円となっておりますので、なかなか上手くいっているのではないかと思います。

ロードスターキャピタル株式会社

“ロードスターキャピタル株式会社”は、日本国内の不動産投資をメインに行っており、利回りは低くても4.5%、高いものでは14.6%の利回りです。全案件不動産担保付きとのことなので安心です。

“ロードスターキャピタル株式会社”は、資本金は20億円超(資本準備金含む)、上場企業が運営を行っているので、なかなか利回りの割には手堅い投資なのではないかと思います。

2018年9月7日時点では、累積投資実行額は、6,832,800,000円となっており、積極的に投資を行っています。

日本クラウド証券株式会社

“日本クラウド証券株式会社”は、唯一の証券会社が運営する「クラウドファンディング」です。「海外投資」や「不動産」など、さまざまなテーマのファンドに1万円から投資をすることが可能です。

実績平均利回りは6.99%と上記の二つに比べると少し低いですが、証券会社が取り扱う唯一のの融資型クラウドファンディングですので、安心して投資を行うことができます。

しかも、海外案件に米ドルで出資を行い、米ドルで分配金/償還金を受け取ることができます。その間の米ドルに対する円の為替変動は影響を受けず、円に両替しないかぎり為替リスクはありません。分配償還や両替によって受領した米ドルは登録の米ドル銀行口座に出金が可能です。


少額、短期間で試そう

“ソーシャルレンディング”は、投資初心者の方から上級者の方まで幅広く支持されている投資商品です。筆者も投資をしてましたが、今は仮想通貨にほぼすべての資産を回しているので、”ソーシャルレンディング”には回していません。

投資が初めてで怖いという方は、まずは少額、短期間でも良いので初めてみてください。一度経験すれば投資に対して抵抗感がなくなると思います。まずは行動をしてみましょう。

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