アマルコイン

【購入時点で価格1.6倍!?】今話題の収益配当型取引所「アマンプリ(AMANPURI)取引所」とは

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

前回の記事で、キャピタルゲインとインカムゲインのほぼ両方が確実に狙える投資先、”収益配当型取引所3選”について紹介しました。まだ見ていない方は下記の記事を先にご覧になってから当記事に戻ってきてください。

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数ある収益配当型取引所の中でも筆者が一番気になっているのが、「アマンプリ(AMANPURI)取引所」です。まだオープンしていない取引所ですが、当取引所で使われる独自トークン「アマルコイン(AMAL)」は、既に「BIKI」というシンガポールの取引所に上場しており、価格はIEO価格の0.12ドルを上回り、今日現在で0.13ドルをつけています。

そんな筆者が一番気になっている「アマンプリ取引所」の独自トークン「アマルコイン(AMAL)」がなぜ価格が上がっているのかについて記事を書きます。この記事を読んだら今すぐに「アマルコイン(AMAL)」を買いたくなるはずです。

目次

アマンプリ(AMANPURI)取引所とは

顧客資産保護を第一主義

「アマンプリ取引所」は、顧客資産保護を第一主義とした最大100倍のレバレッジ取引サービスを備えたDLT取引所です。また、通話による多言語対応カスタマーサポートが備わる予定なので、多人種の方たちに使ってもらえる取引所となりそうです。

配当が永続的にもらえる

「アマンプリ取引所」最大の特徴は、取引所の収益を配当することです。配当をもらうためには、「アマル」を10,000以上保有し、配当専用のウォレットに保有することにより毎日の配当を受け取ることができます。

取引所売上の5%が、その時点で発行されている「アマル」保有者に分配されます。毎日「1アマル」あたりの配当額を算出して保有率に応じて保有者に分配されます。配当の開始は2019年9月の現物取引所オープンと同時に開始される予定となっています。

「アマンプリ取引所」の経営が続く限り永続的に配当は支払われることになりますので、初期の段階で安く「アマル」を大量に仕入れておけば、インカムゲインだけで生活することも不可能ではありません。さらに、配当を求める購入者が増えれば、キャピタルゲインによる利益を狙うこともできます。

アマルの総発行枚数

 

項目名 210,000,000アマル
一般販売 126,000,000アマル
ハードキャップ $10,000,000

 

アマンプリ(AMANPURI)取引所の特徴

レバレッジが100倍までかけられる(アルトコイン対応)

FX取引でレバレッジ100倍までかけられるのは珍しくありませんが、仮想通貨取引でレバレッジ100倍までかけられるのは凄いですよね。FXが大好きな日本人から注目を浴びる取引所になりそうな予感です。

取引手数料が安い(AMALトークン保有で50%半減)

「アマンプリ取引所」で行われる取引の手数料は0.2%ですが、独自トークンの「アマル」を手数料に充てることによって50%半減の0.1%になります。この仕組みは「バイナンス」と一緒です。

多言語対応電話、チャットサポートあり

今までの仮想通貨取引所ではみられることのなかったサービスとして、多言語対応の電話サービスが備え付けられます。このサービスがあることによって、世界中の投資家が利用しやすい取引所になることでしょう。

富裕層でもいまだ仮想通貨取引を行ったことがないような人もいるので、その層を取り組むことができれば、後発組でも多くの資金を集めることが可能になります。

各通貨の余った端数を一括でAMALに変換可能

仮想通貨取引を行っている人ならわかると思いますが、仮想通貨を取引していると細かな端数のコインが出てきます。送金したくても少額だからできないし、売買もできない。しかし、「アマンプリ取引所」ならそういった端数のコインを「アマル」トークンに両替することができるので、無駄なコインを保有せずに済みます。

プロトレーダーのミラートレードができる

FX取引所ならおなじみのサービスとして、プロトレーダーのミラートレードがあります。自分で運用するのは難しいけどお金は増やしたい。そんな時にプロに運用を任せることができれば自分は何もしなくてもお金が増えていきます。

これを実現してくれるのがプロトレーダーのミラートレードです。プロと同じように自動で仮想通貨の取引をしてくれて、利益を自動であげてくれます。

フィアットで取引可能(USドル)

世界中に仮想通貨取引所はありますが、ほとんどの取引所は入金に対応しているが仮想通貨、もしくはクレジットカードからです。しかし、「アマンプリ取引所」はUSドルでの入金も対応しています。

アマルを購入できる取引所

現時点で「アマル」を購入できる取引所は、自社の「アマンプリ取引所」とシンガポールの「Biki取引所」の二つのみです。今後はさらに上場先が増えていくことでしょう。

アマンプリ取引所

「アマンプリ取引所」はまだ稼働していませんが、独自トークン「アマル」の直接取引のみ可能になっています。販売期間は9月の現物取引所オープンまでですが、価格は0.08ドルと安めです。また、販売予定数に達し次第、「アマンプリ取引所」での販売は終了となるので、早めの購入がおすすめです。

しかし、「アマンプリ取引所」で購入した「アマル」は、取引所のレバレッジ機能がリリースされるまでロックがかかります。レバレッジ機能がリリース後、1ヶ月後より毎月10%ずつロックアップが解除されていきますので、合計10ヵ月はロックがかかります。

Biki取引所

「アマル」が実際に売り買いされている取引所が、シンガポールの取引所である「Biki取引所」のみとなっています。「アマル」の「IEO」も「Biki取引所」で行われており、その際の価格は0.12ドルでした。

2019年9月11日時点では、「アマル」の価格は0.13ドルなので、そこまで価格は上がっていないです。一時は0.20ドル近くまで価格は上がったのですが、今はジリジリ下がってきています。


アマンプリ(AMANPURI)取引所に投資をするべきか

筆者は「アマンプリ取引所」の独自トークンの「アマル」に投資をすることをおすすめします。理由は上記でも挙げた通り、日本人受けする機能が盛り沢山なので、日本人投資家を多く巻き込むことができると思うからです。

クロスエクスチェンジの独自トークン「ゼックス(XEX)」が暴落している今、「クロスエクスチェンジ」から資産を引き上げた投資家たちが、「アマンプリ取引所」に流れ込んでくるのではないかと予想しています。

しかし、一つ懸念点があります。それは、テレグラムに投稿している人たちの品が悪いことです。下品な画像を上げていたり、よくわからないスタンプを連打していたりと、知能が低いなと感じてしまいます。

運営がきちんと取り締まればいいのですが、運営もそれに便乗して会話をしているので、そのレベルの運営なのかなと思ったりもしました。ただ、規制をすると運営がアナウンスしていたので、今後に期待しています。それでも現時点では筆者は買いだと思います。


アマンプリ取引所の各SNS

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